りーまの日記

特に外向けに配信しているわけではないので読みにくいかもしれませんが参考になれば幸いです

独C9.4-1

独習Cの進捗状況

-------2月17日----------------------------------------

 

fclose()
 成功すると0を返し、エラーが起きるとEOFを返す

拡張子「.tmp」
 一時的なファイルを作成するときなどに使う
 特に拡張子に決まりはないが.tmpが一般的

一時的なファイルの作り方を学んだ

fputs(char *文字列,FILE *ストリーム);
 ・文字列をファイルに書き込む
 ・エラーが発生するとEOFを返し、正孔すると負でない値を返す
 ・文字列の終端にあるヌル文字は書きこまれない
 ・復帰文字が自動的に追加されることはない

fgets(char *文字列,int 数値,FILE *ストリーム);
 ・ファイルから文字列を読み込む 
 ・成功すると「文字列」を返し、エラーが発生するとヌルポインタを返す
 ・数値-1分の文字列を読み込むか、改行文字に出会うか、ファイルの終わりに達するまで続く
 ・格納された文字列の後にヌル文字が追加される
 ・改行文字も格納される

fprintf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
fscanf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
 fprintf()とfscanf()を使う利点は様々な形のデータをテキスト形式でファイルに書き込むことが非常に容易になる事です