りーまの日記

特に外向けに配信しているわけではないので読みにくいかもしれませんが参考になれば幸いです

5月の進捗報告

こんにちは、りーまです!

 

 

5月もこうしてみると早かったような早くなかったような…

最近ゲーセンでチュウニズムが東方コラボをやっていてゲーセンに行く頻度が高いのですがトイレの広告で『GWはゲーセン』みたいな文章を見て、まだGWがあった5月なんだなーって感じたので時が進むのは感覚的には早いですが実際はあんまり進んでないのかも(?)

 

今回は5/7の例大祭が終わったあとの5月について書き込んでおきます。

 

今月は主にC、C++の勉強をしていました。

 

 

C、C++

独習Cで構造体を終えて、独習C++で入出力、クラスの使い方あたりをやっています。

参考書が独習なことについては、良い参考書は初心者向けが少ないです…。なのでとりあえず本当で理解したかは置いておいて形式的にでも触ったことがある、仕組みはわからないけどこのようにしたら動く、などで慣れて良参考書で勉強するときに概要を知っている程度にしたいです。yumetodoさんから教えてもらった「ポインタ完全制覇」は構造体を知っていることが前提だったり、どうやら良い参考書は適度に勉強してる人向けということを実感して、今できることをやってみてる感じです。

 まだ途中ですがクラスと構造体の本当の意味の違いがわかってないと思います。プログラムを見ると非公開関数と公開関数でクラスかどうかの識別程度はできるとは思いますが実際に実践では使ってないのでよくわかってないです。(いくつか例はもらってそういうことか、とは思いますが実感はまだしてません。)

 とりあえずOpenGLかDXライブラリでのゲーム作りを目標にC++学んでいきます…。

あと慣れてない間は競プロで問題を解いて適度に言語を使って行きたいです。

 6月はこれも消化していきます。

 

まとめ

実は例大祭が終わった次の週から実験レポートが始まって今の時期は中間テストでなかなか忙しくなってきてプログラムに触れる時間が少なくなっています(甘え)。

5月に入って学習したことも忘れたくないですしここを乗り越えて頑張ります。

 

最後に

今ちょっと眠いので変な文章があるかもしれません。あとまとめがまとめじゃない気がしてきました。

とりあえず今月描いた絵を載せておきます。

www.pixiv.net

f:id:strimuer213p:20170602022111j:plain

f:id:strimuer213p:20170602022252j:plain

f:id:strimuer213p:20170602022433j:plain

4月の進捗報告

こんにちは、りーまです!

 

4月をこうしてみると早かったような早くなかったようなって言ってる間に5月の半ばになってしまいました…

お外ではランサムウェアがこの土日当たりで出てきて大変ですね。僕もお父さんに不審なメールは開かず削除!ってIPA試験で習ったことを教えてあげました。お金取られるのも癪なので…

 

今回のブログは4月分ですが5/7の例大祭の事も忘れないように書き込んでおきます

 

今月(4月)は主にIPA試験(情報処理技術者試験)対策と例大祭の原稿をやっていました。

 

IPA試験

4/16に応用情報技術者試験を受けてきました!3月の中頃から例大祭の原稿と一緒に解いてきました。とりあえず自己採点して午前問題は基準点に達してましたが午後問題は記述式で自己採点がしにくく、問題用紙にも自己採点ができるようにメモなどもしてなかったので点数は6/16の合格発表までわかりません。なんか午後がかなり怪しかったって思った記憶はあります…。ただ情報の単語など他にもいろいろ大切なことも学んだので落ちていても完全にプラスですがどうせならここで取って次のステップに行きたいですね。どのみち落ちていたなら再び応用試験、受かっていたなら高度試験に進みたいのですが、今年の秋の定期試験はすこし、波乱になりそうです。(後述)

 

例大祭

5/7に例大祭にサークル参加してきました!ビックサイトでたくさん東方のアレンジCDも買えたので良かったです。結果から言うと一般の人に3冊売れました!僕は10部くらいで刷りたかったんですが印刷所さんが20部以上じゃないと受け付けてくれなかったので…。全体の流れは2月に話を作って3月にIPA試験の対策とバイトをしながら下書きをして4月に入ってからは完全にIPA試験の対策に入って4/16にIPAが終わってそこから4ページほど下書きを追加で完成させて、10日前後でペン入れ、表紙描きなどかなりドタバタしました…。おまけにはじめての同人誌作成だったので脱稿直前になってさらに画像の指定拡張子に書き換えだなんだっていろいろ危なかったです…。がそこも自分がどれくらいのペースなら漫画が描けるか(もう少し余裕を持ちましょう)、漫画の描き方(絵、背景、セリフの書き方見せ方)、印刷所さんの仕組みがどうなっているか、など画力の向上(したのか怪しいですが)だけではなく次をスムーズに進めるには十分な経験をしたのでちゃんと秋例大祭に生かしていきたいのですが、それがまた波乱になりそうです。(後述)。一番の反省はちょっと表紙に時間をかけられなくて少し残念でした。実際に例大祭に行って思いましたが一番力を入れるのは表紙ですね。あまりよろしくないですがYouTubeやチュウニズムでこれいい曲だなって思ったサークルのCDをとりあえず5枚買って曲数を聴いてそのサークルを判断しようと思っていくつか買ったんですが表紙の絵の綺麗さに惹かれて買った部分も否定はできないので次は表紙を大事にしたいです。( )

 

プログラミング

3、4月は上記の二つで全く進んでないですね。例大祭終わってからは進んでますがそれは5月のブログにでも。

 

まとめ

IPA試験も例大祭も段落しましたがなんだか永遠に戦い続けそうな気がしてきました。応用、高度と数種類ありますしテストの周期も半年に一回ですべて受かっても数年は遊べそうですね()。例大祭も本家と秋と年に2回あるのでそのたび作品を作ると東方がなくなるまで、そしてそんな日は来ないので永遠に例大祭のたびに作品が作れますね。それで後述で伸ばしてきたことはどうやら今年の秋IPA定期試験と秋例大祭の開催日が被ってるらしいんですよね…。別に例大祭の原稿を早い段階で完成して試験勉強して当日は売り子さんに任せて自分は試験を受けに行くなどと言う選択肢も一応思いついていますが…。もし応用が受かっているのなら午前免除ですし、朝からの準備はビックサイトに行って東京の会場でIPAを受けるのかなーとも考えてます。流石に会場設営をやったことない人間では不安なのでちょっと会場に行きたい程度の考えですが…。秋例大祭はもう申し込みが始まってるようで(?(ちょっと詳しくは調べてないですが秋例大祭申し込みました!ってツイートを見た気がしたので))すが、たぶん今回も1月の中頃まで受け付けしてたので早めに調べておきますが応用情報の合否が決まってからでもまだ大丈夫だと(予想)。

とりあえずどうなっても秋例大祭に作品は絶対に出す勢いで今は行きます。

 

今回は例大祭まで実験レポートなどもなく学校の勉強も忙しかった、わけではないので次はそれも注意・考慮して行きたいです。

今回で容量は得たので次は色紙くらい描いていきたいです。(本当にスペースに本だけ置いてた)

 

いろいろ頑張ります。はるか未来の話ではプログラミング言語で作った東方二次創作ゲームと漫画を一緒に売ってみたいですね。

 

最後に

ルーミア描いたのは5/7に描きましたが例大祭までのブログなので載せておきます

大きな仕事も終わったのでプログラムと平行しながら学校のテストなどない限り1週間に一枚を目標に絵を描きたいです!

pixiv.me

f:id:strimuer213p:20170516033948j:plain

f:id:strimuer213p:20170516034014j:plain

 

3月の進捗報告

こんにちは、りーまです!

3月をこうしてみると早かったような早くなかったような…
今月は主に情報処理技術者試験の対策と例大祭の原稿を進めてました

 

情報処理技術者試験は3月の中頃からずっと午後問題を解いていますが午後が記述式で正確な点数がわからないうえ解答を見ないとわからないことも多くあります…

わからないというか「名前を知ってるし基本機能はわかるけど深く知らなかった」が多いです。ただ解説を見れば理解できないことはないので問題数をこなして知らないを減らすが一番の近道だとは思います。

 

例大祭の方は3月中頃に通知がありました、実は情報処理試験を優先させていてちょっとまずい気もしますがどうにかします。

 

最後に3月に描いた絵を載せておきます

2月は全く描いてませんし3月も2枚だけですね

www.pixiv.net

f:id:strimuer213p:20170401003830j:plain

f:id:strimuer213p:20170401003858j:plain

 

独C9.4-2

独習Cの進捗状況

WBCの季節です!野球見ながら情報処理試験のテストを解くわけにも行かなかったので久しぶりに独習Cの続きを写経しました

-------3月8日----------------------------------------

fprintf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
fscanf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
 fprintf()とfscanf()を使う利点は様々な形のデータをテキスト形式でファイルに書き込むことが非常に容易になる事です

 

ちょっとやったんですが

なんだかすこし違和感がありました…

こんな感じで納得したんですがちょっとづつ慣れていきます!

情報処理技術者試験の進捗

情報処理技術者試験の進捗です

-------3月6日----------------------------------------

2/17 平成28年度 春期 午前 1回目 37/80

2/21 平成28年度 春期 午前 2回目 68/80

2/21 平成27年度 秋期 午前 1回目 40/80

2/22 平成27年度 秋期 午前 2回目 77/80

3/2   平成27年度 春期 午前 1回目 41/80

3/3   平成27年度 春期 午前 2回目 75/80

3/4   平成26年度 秋期 午前 1回目 39/80

3/5   平成26年度 秋期 午前 2回目 75/80

3/5   平成28年度 春期 午前 3回目 75/80

3/6   平成27年度 秋期 午前 3回目 70/80

3/6   平成27年度 春期 午前 3回目 74/80

 

ちょっと2月の終わりから3月のはじめまで県外に遊びに行ってたのでそこの進捗はありません

 

年ごと

平成28年 春期 午前

1回目 37/80

2回目 68/80

3回目 75/80

平成27年 秋期 午前

1回目 40/80

2回目 77/80

3回目 70/80

平成27年 春期 午前

1回目 41/80

2回目 75/80

3回目 74/80

平成26年 秋期 午前

1回目 39/60

2回目 75/80

 

初見が弱いですね…

40/80前後…

今までの資格試験の要領で2回目は満点とれるように1回目を深く復習するというスタイルは出題範囲が膨大な試験ではあまり効果がないのでしょうか…

とりあえずもう少したくさん問題に触れてみます!

拡張子勉強の記録

-------2月20日----------------------------------------
拡張子
ファイル操作をしているうちに見たことのない拡張子にたくさん会いました

知らなかったものを調べてみました

ここでは
.rels
.xml
[Content_Types].xml

Office Open XML file formats - Wikipedia

一応一通り読みましたがピントくるものがありません…
Office専用(?)の何かって感じですかね…

いつか読み返して何かわかるときが来るように頑張ります…

 

あと特に直接関係ないのですが拡張子を調べていて気になったので

WindowsOSのローカルディスク(c:)の「windows」フォルダ

この中身の仕組みについて書いてある本があれば教えてほしいです。

 

ファイルやるまではどちらかと言えば内向きなプログラミングでしたがファイルをやると次第に外向きになっていきプログラム関数だけではなく情報用語も知っておかないと苦労する場面が出てきて今はプログラムと一緒に情報用語を少しずつ勉強してます。

時間はかかりますが遠回りしても一つずつ拾っていきたいです!

独C9.4-1

独習Cの進捗状況

-------2月17日----------------------------------------

 

fclose()
 成功すると0を返し、エラーが起きるとEOFを返す

拡張子「.tmp」
 一時的なファイルを作成するときなどに使う
 特に拡張子に決まりはないが.tmpが一般的

一時的なファイルの作り方を学んだ

fputs(char *文字列,FILE *ストリーム);
 ・文字列をファイルに書き込む
 ・エラーが発生するとEOFを返し、正孔すると負でない値を返す
 ・文字列の終端にあるヌル文字は書きこまれない
 ・復帰文字が自動的に追加されることはない

fgets(char *文字列,int 数値,FILE *ストリーム);
 ・ファイルから文字列を読み込む 
 ・成功すると「文字列」を返し、エラーが発生するとヌルポインタを返す
 ・数値-1分の文字列を読み込むか、改行文字に出会うか、ファイルの終わりに達するまで続く
 ・格納された文字列の後にヌル文字が追加される
 ・改行文字も格納される

fprintf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
fscanf(FILE *ストリーム,char *制御文字列)
 fprintf()とfscanf()を使う利点は様々な形のデータをテキスト形式でファイルに書き込むことが非常に容易になる事です