独C8.5・8.6
独習Cの進捗状況
-------1月16日----------------------------------------
プログラムのサイズを測定する?(コンパイラでの確認?)
%[最小フィールド][.][精度]フォーマット指定子
%15.2f→少数も含めた15桁、小数部2桁で表示
printf
フォーマット指定子の確認
16進数はアルファベットを含む
アルファベット小文字出力→%x
アルファベット大文字出力→%X
%n:文字数を出力 ちょっと特殊 VSでは弾かれるので補佐関数必要
#include<stdlib.h>
rand():乱数の生成
(確かに乱数だが何回実行しても同じ所に同じ数?)
scanf
フォーマット指定子の確認
%sは空白までしか読み取らない
スキャン集合%[]
aからzを表すスキャン集合 %[a-z]
scanf("%d_%c%d")→4_+5と入力できる
scanf("%3d%d"i,j)→12345と入力→i=123,j=45
%x→16進数
%d→10進数
%o→8進数
getchar()→<stdio.h>
キーボードから入力された文字を1文字だけ返す
getche()→<conio.h>
画面にエコーする
getch()→<conio.h>
画面にエコーしない
printf
%e:小文字の指数 例1.15e-9
%E:大文字の指数 例1.15E-9
スキャン集合:%[ ]
キーボードからの入力の際スキャン集合に含まれる文字を
見つけると読み込みを始め、スキャン集合にない文字が入
されると読み込みを終了する
printfとputs
puts関数の方がサイズが小さく実行速度が速い
EOF
入力・出力エラーが発生したときに返される値
独C8.3・8.4
独習Cの進捗状況
-------1月14日----------------------------------------
#include<conio.h>
-------1月14日----------------------------------------
#include<conio.h>
getch→_getch
cprinf→_cprintf
kbhit→_kbhit
アスキーコード
A:65
a:97
gets():Enterを押すまでキーボードからの文字を読みとる
そして読み取った物をstr配列に格納
改行はヌル文字に変換される
入力操作が成功すると先頭へのポインタを返し
入力操作に失敗するとヌルポインタを返す
puts():strが示している文字列を画面に出力する
(文字列の出力にprintfではなくputsが使われる主な理由は
puts関数の方がサイズが小さく実行速度が速いから)
↓
printfの完全上位互換としてputsを覚えます
gets→gets_s
p = gets_s(str);
printf("%s %s", p, str);
二つとも同じもの